さぬきの中心から日々を語る

香川県内を中心に出かけた先の写真を中心に何気ないことを綴ったブログです。(写真はクリックすると拡大できます)

滋賀・三重・和歌山

近江商人の街〜近江八幡市

近江八幡市は安土城落城後、1585年に城が築かれできた町です。近江商人の町としても有名で、近江商人の流れをくむ会社は数多くあります。
IMG_9716



タイムスリップした気分になりますが、ここで住む人には当たり前の街並なのが羨ましいです。
IMG_9719

近くには、時代劇のロケ地としても知られる八幡堀があります。
近江商人は八幡堀の地の利を活かし、地場産物(畳表、蚊帳、米、酒など)を陸路や水路を利用して各地へ搬出し、各地の産物を持ち帰り、再び各地へ送り出すといった「諸国産物回し」と呼ばれる商法によって、各地の産業振興に貢献したそうです。近江商人を育てた堀と言えます。
IMG_9723

堀沿いを散策しました
IMG_9724

暑さを軽減してくれる眺めです。
IMG_9725

鬼平犯科帳や暴れん坊将軍、るろうに剣心など多くのドラマや映画の
ロケ地に選ばれたのも納得できます。
IMG_9727

次はこの堀を和船に乗って街並を眺めたいです。
IMG_9728


ひもの料理専門の「ひもの食堂」

三重県四日市市の工業地帯を通りかかる頃、昼食の時間帯になりましたが、走ってもそれらしき店は見つからず、信号待ちでナビを見ると左折した場所に「ひもの食堂」を見つけ、何となく向かいました。
IMG_1150

初めは勝手が分からずに、店内の行列の後に並んでいたのですが、注文を取る店員もおらず、並んでいるお客さんに聞くと。
IMG_1152

このケースの中に並べられているひものを選んで、レジに持っていき、定食と聞かれるので定食ですと答えると+350円でご飯・味噌汁・小鉢が提供される仕組みでした。
IMG_1161

IMG_1162

ひものが焼けると番号が呼ばれます。呼ばれる順番は番号順でもなく、ひものの焼き加減によって前後していました。
IMG_1177

ほっけの干物です。
IMG_1178

見た目以上に弾力もあり、身も取りやすく美味しかったです。香川の居酒屋にはない味でした。
IMG_1179

ひもの食堂web http://himono-syokudo.com/tenpo/index.html
食べログ https://tabelog.com/mie/A2402/A240203/24001729/


ちなみに反対側に「大遠会館 まぐろレストラン」もありましたが、こちらも昼時のため行列ができていました。
食べログ https://tabelog.com/mie/A2402/A240203/24000844/

安土城本丸

織田信長の安土城は島全体を要塞化した巨大なものでした。現在は干拓のため琵琶湖は遠くにあります。
IMG_8850

本丸までの道筋は、防御を念頭に置いたというよりは権威への道筋のようです。
IMG_8852

IMG_8860

本丸は、内裏清涼殿に似た造りだったそうです。
IMG_8869

礎石を一つ一つ確認していくと、往時の巨大さが想像されます。
IMG_8872

安土城天主、今は見ることもできませんが、歴史のロマンに触れることができます。
IMG_8873

当時はすぐ側まで湖面だった安土城、歴史の主役として登場した期間は僅かでしたが、また訪れたいです。
IMG_8875

織田信長の安土城

安土城は歴史の舞台に、ほんの少し登場した城跡を訪れました。
JR安土駅の前には織田信長の像があります。タクシーも少なく、効率的に移動するためには駅前のレンタサイクルを利用するのがお薦めです。
IMG_8837

セミナリヨ跡を経由して安土城に到着しました。
IMG_8838

往時はたくさんの建物が建ち、木々に覆われていなかったのでしょう。
IMG_8841

IMG_8840
まさに兵どもが夢の跡を感じさせます。
IMG_8844

広く真っすぐな石段、防御よりも権威を重視した造りのようです。
IMG_8847

羽柴秀吉邸跡です。
IMG_8848

重臣であった羽柴秀吉邸、小さくも感じますが、多くの家臣は上下で生活していたのでしょう。
IMG_8853

想像するしかない安土城ですが、たくさんの人が行きかっていた戦国のロマンに触れることができました。
IMG_8854

IMG_8857

安土観光web http://www.azuchi-shiga.com/

井伊直弼の埋木舎(うもれぎのや)

井伊 直弼と言えば、幕末の歴史舞台には必ず登場する人物です。近江彦根藩の第15代藩主井伊直中の十四男として生まれ、本来であれば藩主の座に就くことは無かった立場で、300俵の部屋住みとして住んでいた屋敷が、「埋木舎」です。
IMG_8829

ここが、17歳から32歳までの15年間を井伊 直弼が過ごした屋敷です。
IMG_8830

現在の所有者は、井伊家の家臣だった大久保家です。
IMG_8831

IMG_8832

ここでひたすら茶道や和歌、鼓、禅、兵学、居合術などを熱心に学んでいました。
IMG_8834

藩主になる可能性もほぼ無い日々で、ひたすら自らを高めた日々、どのような気持ちで生活していたのかなと感じました。
IMG_8835

ここは木村拓哉主演の映画「武士の一分」でもロケ地として使われております。
IMG_8836

井伊 直弼wiki記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%BC%8A%E7%9B%B4%E5%BC%BC

彦根城の庭園「玄宮園」

彦根城天守閣を堪能した後は、共通チケットに含まれている大名庭園までは、彦根城の内堀沿いに歩いていきます。通常、堀と言えば内堀と外堀ですが、ここには中堀もあります。
IMG_8805

IMG_8806

彦根藩主の庭園だけあり、広大な敷地を誇っています。
IMG_8808

庭園と言いつつ、城内にあるので防御を意識して作庭したのかも知れません。
IMG_8809

ここでお茶を飲むことができれば良かったのですが、公開されていないようでした。
IMG_8811

IMG_8812

彦根城天守閣が借景の幻宮庭、最高の眺めでした。
IMG_8816

彦根城web http://www.hikoneshi.com/jp/castle/

彦根城天守閣散策

彦根城天守閣、ここに至るまでは急な坂の連続です。
IMG_8774

天守閣内を見学していると、高松城と彦根城が城同士の姉妹縁組を
していることを初めて知りました。
経緯 https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/16484.html
IMG_8778

天守閣から、豊臣秀吉の居城があった長浜方面を眺めます。
IMG_8786

眼下には井伊家の庭園であった「玄宮園 」。ここも彦根城観光に必須の場所です。
IMG_8789

登城の時に一服した場所も、下りは座らずにスイスイ歩が
進みました。
IMG_8791

表御殿を利用した「彦根城博物館」。共通入場券があるので、庭園と併せて見ることができます。
IMG_8794

藩主が生活した部屋や庭園を見ることができ、当時の大名の生活が垣間見えます。
IMG_8795

IMG_8798

ゆったりとした空気が流れる場所でした。
IMG_8799

IMG_8801

彦根城web http://www.hikoneshi.com/jp/castle/

彦根城

井伊家の居城として有名な彦根城を訪れました。JR彦根駅前にある井伊直政像。
IMG_8733

徳川譜代大名で最大の石高を誇った彦根城は、建設当初豊臣家への備えとして西側方面の防御に重点を置き、広大な規模でした。
IMG_8735

石段もプチ登山、見た目以上に急です。
IMG_8755

天秤櫓の廊下橋は映画やドラマのロケ地として、登場しています。
IMG_8757

IMG_8758

ここを駆け上がり攻めるのは大変です。
IMG_8760

天秤櫓の内部を見学しましたが、防御優先の構造です。
IMG_8769

IMG_8770

天秤櫓の向こうには、
IMG_8772

関ヶ原の合戦で有名な石田三成の居城跡の佐和山城跡を眺めることができました。石田家、井伊家。豊臣、徳川時代を通じて有力な武将が配置された彦根が要衝地であったと、歴史に想いを馳せました。
IMG_8773

彦根城web http://www.hikoneshi.com/jp/castle/
記事検索
≪人気ブログランキング≫
livedoor プロフィール

甘党

  • ライブドアブログ