さぬきの中心から日々を語る

香川県内を中心に出かけた先の写真を中心に何気ないことを綴ったブログです。(写真はクリックすると拡大できます)

京都奈良

京都市山科区の醍醐寺

醍醐寺は平安時代から「花の醍醐」と呼ばれるほどの桜の名所です。
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1598年の春、秀吉は花見のために700本の桜を植え、三宝院の建物と庭園を造り、盛大な宴を開きました。息子・秀頼や正室・北政所、側室の淀、三の丸など女房衆1300人余りが参加したといわれています。
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参道も歴史を感じさせてくれる光景です。
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境内は有料ですが歴史を感じさせる建物が多くあります。
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奥に行くと弁天堂があります。IMG_8658

今は緑色の木々も、もう少しすれば見事な紅葉で見る人を和ませて
くれるのでしょう。
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紅葉でない醍醐寺でも十分に満足できました。
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醍醐寺の名水。醍醐寺の開山、聖宝理源大師は、笠取山(醍醐山)に沸く水をすくい飲み「醍醐味なるかな」と褒め、この地にて仏法を広めることを決意しましたことに由来する名水です。
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醍醐寺web https://www.daigoji.or.jp/index.html

醍醐水 https://daigoji.or.jp/shop/index.html

小野小町ゆかりの寺院の庭園〜随心院

随心を訪れた日は週末にも関わらず、貸し切り状態で贅沢な時間を
過ごすことができました。
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庭園も綺麗に整えられ、訪れて良かったと感じられる場所です。
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縦から見ても横から見ても綺麗なものは綺麗、それが京都の
寺社仏閣です。
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フレームとその向こうの庭園、それらを巧妙に配慮して造られた庭園が京都には多く、フレームにこだわり京都巡りをするのもお薦めです。
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秋晴れの空が最高でした。
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随心院web http://www.zuishinin.or.jp/

小野小町ゆかりの随心院の早々の紅葉

京都市山科区の随心院は、真言宗善通寺派の大本山で弘法大師
より8代目の弟子の仁海僧正により991年に開基されました。
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随心院がある小野は小野氏の一族が栄えたところで、仁明天皇に仕え歌人として知られる小野小町もこの地の出で宮中を退いて後も過ごしたと言われています。
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門の向こうの景色を眺めるのも寺社巡りの醍醐味です。
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10月上旬ですが、綺麗な紅葉を見ることができました。
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青空に映える紅葉、11月の平日にゆっくりと燃えるような紅葉を見に来たいと思いました。
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随心院web http://www.zuishinin.or.jp/

紅葉で有名な勧修寺

京都市山科区にある勧修寺は11月の紅葉時期になると多くの人が
訪れる場所です。
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地下鉄東西線ができてアクセスも良くなり小野駅から徒歩約10分。
この日は訪れる人も少なくゆったりと見学できました。
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青空に映える本堂、醍醐天皇が若くして死去した生母藤原胤子の追善のため、胤子の祖父にあたる宮道弥益の邸宅跡を寺に改めた皇室の縁ある寺の本堂です。
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入り口の門を振り返り、門越しの光景を楽しみました。
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少しだけ色づいていますが、紅葉の時期には多くの人が訪れる場所です。
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勧修寺氷池園という池泉庭園。この池は氷室の池で蓮で有名です。
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蓮の池でくつろぐ鳥、こちらも十分くつろぐことができました。
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観音堂を始め、背後の山を借景とした庭園、次回は紅葉の時期に
訪れたいです。
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web https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A7%E4%BF%AE%E5%AF%BA

風情溢れる茶屋

清水寺から八坂の塔に向かう途中にある「文の助茶屋」
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明治末期に人情ばなしの落語曽呂利新左衛門の門弟二代目桂文之助が境内に長年愛用した扇子を納めた扇塚を建てたのが所以で甘酒茶屋を始めたのが起源です。
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目立つ入口に興味を惹かれました。
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店内は外で飲食できる場所もありますが、寒い時期には
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落語に関する店のせいか店内は、落語を連想させるものが陳列されています。
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この日頼んだのは、ところてん
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アイスや白玉などのセットでしたが、どれも絶品でした。
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文の助茶屋web http://www.bunnosuke.jp/eccube/

天龍寺

香川から京都の旅の最終目的地は嵐山でした。秋の嵐山は渡月橋を行き交う人の波で、ゆっくり写真を撮るのもままならないので、天龍寺に向かいました。
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大方丈から向こうの空間が目に入りました。
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Goodな一コマですが、写真よりも実物の紅葉は遥かに感動的でした。
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世界文化遺産の曹源池。
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たくさんの人がデジカメで撮影していたので、いい場所で撮ることができませんでしたが、綺麗な池は変わりません。
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どの角度から見ても計算された造りのようです。
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池の裏手にも周遊路があるのですが、大半の観光客は元来た道を
引き返して通らず、おかげでゆっくり庭園を楽しむことができました。
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龍寺web http://www.tenryuji.com/index.html

仁和寺〜御殿

仁和寺の仁王門から金堂を拝観して、仁王門左手にある御殿は拝観料金が必要ですが、見る価値のあるお薦めの場所です。
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季節に応じて違った光景を見ることができます。
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斜面を利用し、築山に飛濤亭、その奥には中門や五重塔を望む事が出来ます。
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黒書院からの渡り廊下も趣があり、無垢の木の温かみを感じながら進めます。
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北庭は見る場所ごとに違った場所かのように思わせる計算された
庭園美があります。
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江戸時代に建造された茶室、飛濤亭。落ち着いた雰囲気ですが、
見学できないのでが残念です。
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綺麗な紅葉です。
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緑と赤が混在した時期の観光地巡りは、まだ人もそれほど多くないのでゆっくりと満喫できました。
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仁和寺web http://www.ninnaji.or.jp/index.html

最寄り駅は、嵐電御室仁和寺駅ですが、当初は御室駅だったため
看板は当初の駅名のままです。
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駅から仁和寺迄目と鼻の先にあり、嵐電で嵐山に行くのも便利です。
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嵐電web http://randen.keifuku.co.jp/

仁和寺

徒然草に出てくる一文、「仁和寺にある法師、年よるまで岩清水を拝まざりければ、心うく覚えて、或る時思い立ちて、ただひとりかちよりもうでけり。」の仁和寺は、市バスで行く他にJR花園駅で下りて徒歩でも約15分です。高さ18.7mの巨大な仁王門が目につきます。
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迫力ある仁王像です。
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中門までは広々とした境内を一望できますが、綺麗に掃き清められた境内に心も洗われた気持ちになります。
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門跡寺院だけあり、多くの建物が立ち並んでいます。
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中門をくぐると木々の向こうに、寛永21年(1644年)建立の総高36.18mの五重塔が見えましたが、善通寺の五重の塔も綺麗ですが、ここも美しいです。
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金堂に至る境内も全て計算されたかのような木々の配置です。
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見所満載の場所ですが、嵐山ほど観光客も多くないのが勿体ないように思えました。
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中門から仁王門への風景、誰もいない早朝に撮影したいです。
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知恩院三門、南禅寺三門が禅宗様なのに対し、仁和寺の仁王門は
平安時代の伝統を引く和様で統一されているそうです。
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仁和寺web http://www.ninnaji.or.jp/index.html
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