鳴門市の四国88個寺1番霊山寺近くに、第一次世界大戦時の1917年〜1920年に日本軍の捕虜となったドイツ兵を収容した「板東俘虜収容所」が存在しました。
鳴門市ドイツ館は、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵たちの活動の
様子や、地域の人々との交流の様子を展示した史料館です。
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ここでベートーヴェンの「交響曲第九番」が、アジアで初めてコンサートとして全楽章演奏されました。
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板東俘虜収容所では、所長である松江豊寿を始めとした管理スタッフが、ドイツ兵の人権を尊重してできる限りの自主的な生活を認めていました。
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ドイツ兵たちは元々優れていた技術を活かして様々な活動に取り組み、地域の住民とも交流を深め、親しみを込めて「ドイツさん」と呼ばれるようになるほど打ち解けていたそうです。
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当時から100年経っても地元の方々やドイツ兵捕虜の子孫との交流は
続いています。
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ドイツ館web http://doitsukan.com/