尾道市因島の白滝山展望台は、湊かなえの小説「望郷」の短編
石の十字架で白綱山として描かれた白滝山。
山頂近くに駐車場があり、そこから少し山道を登るのですが、少しだけ急な坂道があります
最後のスパート
息を切らして山頂に着くと、目を見張る眺めがありました
中央真下にあるのが、因島フラワーセンターです。
小細島は現在無人島ですが、右手の細島は有人の島です。
五百羅漢と呼ばれる石仏群は、1830年一観教の創始者・柏原伝六とその弟子たちによって作らたそうです。
ここからの因島大橋、絶景でいつまで見ても飽きがこなかったです