奈良県天理市柳本町にある黒塚古墳を訪れました。邪馬台国説のある纏向遺跡や卑弥呼の墓説のある箸墓古墳周辺の地図を見ていて、たまたま見つけました。
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全長130m超で、右下の白い建物が黒塚古墳展示館です。
展示館駐車場は169号線沿いのサークルK裏にあります。
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邪馬台国関連で、必ず出てくる三角縁神獣鏡が33面も出土したため一躍注目された古墳です。
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展示館では、黒塚古墳の石室が再現されています。石舞台古墳の
ように大きな石の石室でなく、一人で持てるサイズの石をたくさん積み重ねています。
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埋葬された当時そのままに鏡が配置されており、鏡が被葬者を守る
役割を果たしていたのでしょうか。
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2階からも石室を見学することができますが、江戸時代は織田家の柳本藩政庁の一部となっていたため、盗掘からも守られていたそうです。
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埋葬された当時と発掘当時の鏡。
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館内を見ながら、古代に想いを馳せました。
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墳丘にも登り、更なる古代の浪漫に浸ることにしました。
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区切られた下に石室がありますが、被葬者の頭は北向きに安置されていました。
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南側には、纏向遺跡があり。
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その南には、全長280m弱、卑弥呼の墓説もある箸墓古墳が遠望できました。
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古代、この周辺に巨大な勢力が存在していたことは間違いないです。

黒塚古墳展示館web
http://www.city.tenri.nara.jp/shisetsu/kyouikubunkacommunity/kurodukakofuntenjikan/1395295232369.html


桜井市纏向学研究センターweb
http://www.makimukugaku.jp/info/iseki.html