明石海峡大橋を望む場所にある松帆の浦は、小倉百人一首の選者の藤原定家の歌で知られている場所です。

来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
 焼くや 藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ 権中納言定家

現代語訳 松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、私の身は 来てはくれない人を想って、恋い焦がれているのです。
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当時は無かった明石海峡大橋がありますが、この橋を違った角度から見るのも新鮮でした。
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いつもは橋の上からの海峡や、明石大橋直下の道の駅からの
眺めとも違う眺め。
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百人一首に関連した石碑がありましたが、海峡間近のせいか刻まれた文字は判別が難しかったです。
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釣りをしている人もいましたが、須磨も一望でき明石大橋を満喫でき、歌が詠まれた当時に思いを馳せることができる場所です。
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