さぬきの中心から日々を語る

香川県内を中心に出かけた先の写真を中心に何気ないことを綴ったブログです。(写真はクリックすると拡大できます)

お遍路ウォーク 長尾寺〜大窪寺2

多和小学校で昼食をとり、88番札所の大窪寺目指してあと6km。
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竹屋敷隣を通過しました。食事もできますが、ここはまだ訪れたことがない場所です。
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この花、実際にはもっと鮮やかに青空に映えていました。
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遍路道沿いのゴミを拾いながらのウォーキングです。
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春の訪れを感じながらウォーキングできるのが、このお遍路ウォークの良さです。
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春の里山の景観も持ち主の方々の日々の手入れあってのものだと
実感しました。
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この坂も実際に歩くとしんどかったです。
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大窪寺の門が見えたこの手前500mほどは、足を進めるのにやっとの状態でしたが、何とかたどり着きました
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女体山ルート組を待つまで、境内で心地よく疲れた体を休めましたが、
次回もまた参加したいです。
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遍路とおもてなしのネットワークweb
http://www.omotenashi88.net/

お遍路ウォーク 長尾寺〜大窪寺

NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク主催の親子お遍路ウォークに参加しました。大人だけでも参加できるため、この日の参加者も多く60名超でした。
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長尾寺から道の駅前山を目指して歩きました。車なら直ぐですが、
約6km1時間半の道のりを春の訪れを感じながら歩きました。
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道の駅の前にある「おへんろ交流サロン」に到着です。この日は高松短期大学秘書課の学生がお遍路さんをもてなすお接待をしてくれ、
美味しいうどんやお菓子をふるまってくれました
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ここから女体山と花折峠コースのルートに分かれましたが、無難な
花折峠ルートもひたすら上り坂なので、いい運動になりました。
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ふと後ろを振り返ると、遠くには高松の街が見えます。
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暫く行くと、花折山へんろ道の出口に着きました。このへんろ道は以前歩きましたが距離は2kmでも、ウォークというより登山のイメージで約1時間はかかります。
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多和地区、普段は車で通過するだけですが、この日はゆっくりと
中山間地域の風景を満喫することができました。
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昼食をとる旧多和小学校に到着です。ここは現在産直市が週末にオープンしていて、新鮮な野菜やどぶろくが販売されています。昼食後、美味しそうなリンゴパンに焼き芋を購入しました。
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遍路とおもてなしのネットワークweb
http://www.omotenashi88.net/

大串半島プロモーション映像

youtubeでさぬき市の大串半島を舞台にしたプロモーションビデオが昨年完成しました。
出演は高松市出身の女優、木内晶子さんで、大串半島の芝生広場からの瀬戸内海の眺めもふんだんに取り入れています。
(下の題名をクリックすると別ウィンドウが開きます。)


芝生広場からさぬきワイナリーまでも道も至る所に、瀬戸内海の絶景スポットがいくつもあります。ここはテアトロン手前。
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この階段を登ると芝生広場です。春になれば青々とした景色になるのが待ち遠しいです。
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ちょこちょこ車を停めながら景色を満喫できればいいのですが、駐車スペースもないので、本当にゆっくり見たいなら徒歩がお薦めです
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さぬきワイン〜ワインカラーの汐風

香川県にあるさぬきワイナリーでは幾つかのワインが製造されていて、どれも美味しく見た目も楽しめます。
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さぬきワイン応援ソングとして1969年に大ヒットした風の『はしだのりひことシューベルツ』元メンバー越智友嗣さんと、はしだのりひこさんのサポートメンバーだったPAPAS源太さんが歌う「ワインカラーの汐風」は昨年リリースされましたが。
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同じくワインカラーの汐風というワインも販売されていたので購入しました。このラベルとワインの色の組み合わせが綺麗なので、飲むのは暫く先にして飾っておこうと考えております。
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春の訪れを感じさせる引田のひな祭り

毎年開催される引田のひな祭りは、多くの人が訪れ駐車場も直ぐに満車になるので週末の10時ちょうどに旧引田小跡地に着いたら、既に半分は埋まっている状態。協力金300円を払い、歴史溢れる引田の通りを散策しました。
まずはメインの通りを外れて井筒屋敷に向かいます。
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引田のひな祭りは、一般家庭で飾られてきた雛飾りを多くの民家で公開しており、様々な種類の雛飾りを鑑賞することができます。
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どの家でも綺麗に飾っていて、祭りに対する思い入れの深さが
感じられます。
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いつの時代か分かりませんが、歴史を感じさせる雛飾りでした。
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毎年同じものが飾られていたとしても、行くたびに違った感動を感じるイベントです。
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今年は、AKB48の総選挙のように、公開されている雛飾りの総選挙が開催されていました。
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ここは民家のガレージでしょうか。これだけ準備するのも大変ですが、地元の活性化を図ろうとする東かがわの方々の努力があって、毎年楽しませてもらえています。
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金魚雛、見るからに鮮やかです
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新鮮玉子の金江養鶏場

現在はこちらで営業しています。



自然薯を販売しているさぬき市の南川に行く道を右に曲がって直ぐの場所に土曜日限定で玉子を販売している場所があります。金江養鶏場の販売所で、手作り感一杯のお店です
ここの玉子は早い時間に行くと写真のような普通サイズの1.5倍ほどの特大があります。
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特大を使ったオムライス。見た目下手でも黄身の多さが分かります。
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このプリンも黄身満載で美味です。
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黄身を余すことなく使っているのがお分かりでしょうか。
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贅沢な気分にさせてくれるこのプリン。時間をかけて、じっくり
味わいました
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金江養鶏場販売店紹介web
http://sanuki-asobinin.seesaa.net/article/374422843.html
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