さぬきの中心から日々を語る

香川県内を中心に出かけた先の写真を中心に何気ないことを綴ったブログです。(写真はクリックすると拡大できます)

凛と 徳島市

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徳島は高松から高速で1時間程度で気軽に行ける場所です。
徳島ラーメンで有名ですが、和洋いろいろなグルメがあります。
知人に教えてもらった「凛と」(徳島文理高側)に行きましたが
店内は落ち着いた内装でゆったりできました。
行ったのはランチタイムでしたが、1,500円〜3,000千円程度の
メニューで、ランチセット以外は前菜〜メインetc〜デザートの
ように順番に出されるので、ゆったりとした昼時を味わいたい人
にはお薦めです。
http://www.rinto-net.jp/

森國酒造

小豆島の草壁港から車で数分の森國酒造に行きました。
http://www.morikuni.jp/
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小豆島唯一の蔵元として最近多くのメディアに取り上げられている
蔵元ですが、カフェを併設し地元の憩いの場兼観光名所です
カフェは残念ながら定休日でしたが。。
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ここの特徴は、ボトルのデザインです。
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酒販店でお酒を選ぶときに、どれも同じ瓶・ラベルが多いですが、
ここは思わず手に取りたくなるデザインが多くて少量のお酒も
売っていて買いやすいです。
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中身は家に帰り味わいましたが、完杯です。
蔵元の方とお話する機会があり、色々ご質問させていただきましたが、
いい品を消費者にという姿勢と誠実さがひしひしと伝わってきました
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店内は綺麗でレトロでお洒落な雰囲気でゆったりとした時間を
過ごしたい時にお薦めです。今後も定期的に訪れたい蔵元です。
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島の風景と島を愛して島の人々に感謝の気持ちを忘れない蔵元の
方々の誠実さに心打たれました。
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高速船は双胴船で高松から約40分です。
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島っていいです
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山口良治 氏

昔。スクールウォーズというドラマがありました。
ラガーマンの教師が問題ありの高校に赴任して弱小ラグビー部を全国優勝するまでにした実話です。

その実話は、京都の伏見工業高校がモデルで、ラグビー全日本の大八木淳二氏を始め日本のラグビー界の先達が多く出ています。

以前、NHKのプロジェクトxで山口良治氏が、教え子の山本清悟(しんご)氏をあるパーティーの壇上に呼び、「八坂の清悟」(京都一のワルと恐れられその名は轟いていたそうです)が伏工来る、伏工どないなるねん?て言ってたけど、今、その清悟が先生してる。教師がどれだけ生徒をいい気分にさせれるかで生徒は変わる。みたいな発言をしていました。
まさにそうだと考えます。

これって、子育てにも当然活用できるし逆もありえる話ですね。

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酒屋

07162c39.JPG中学の同級生で酒屋の実家を継いでいる同級生がいます。
久々に店を訪問してお母さんを交えて話を聞く機会がありました。
昔は至る所で見かけた酒屋も酒販の自由化によって大手酒販店や大型ショッピングセンターで消費者が購入するようになり、同級生の店の売り上げはこの10年で3分の1になったそうです。

日本酒の販売もどんどん減り、危機感を持って店内を改装しワインの保冷庫を設けて何とか持ちこたえたけど(日本酒は一気に瓶が空くことはなくても、ワインは開栓してからすぐに飲まないと味が落ちるため回転はいいとのこと)、この先も大型店の脅威に晒され続けることに変わりはないそうです。

大型酒販店等の販売単価が一般の酒店の仕入れ値だそうで、昔は付き合いで買ってくれていても、今の若い世代はドライで安い店で購入するとも聞きました。

日本酒の消費量が落ち込んでいく反面、街の酒屋さんも大手の出店で減少している。
自分なりに何とか役立てたらと感じました。
店内の日本酒コーナーは昔に比べて減り、ワインがメインになっていました。

いちご酒

8e828822.jpg最近日本酒に関する書籍を読んだり業界のニュースを読んでいますが、日本酒販売量はアルコール全体の1割弱にまで低下している中で多くの蔵元が廃業しています。
焼酎やワインに押され斜陽状態の業界ですが、香川県の川鶴酒造と県がタイアップして、いちご酒がこの春開発されました。
香川県産の新鮮なイチゴ(女峰)の果肉をすりつぶして仕込んだ日本酒ベースのリキュールだそうです。川鶴酒造が、若い世代に日本酒をアピールするため開発されたそうですが、新鮮な苺を使っているので美味しいと思います。

ただ、甘い「ほの苺」を飲んだ若い世代が、日本酒に興味を持って日本酒を飲んで、いちご酒と比較したら余計日本酒から遠ざかるのではないかなと感じました。
日本酒は日本酒として興味を持って飲んでもらい根強い支持を得ていくことが大事です。反面、全くの別物として甘いリキュール酒を販売することは、事業の多角化としては魅力的です。

さぬきよいまい

d74844fb.gif「さぬきよいまい」という香川県産のお米があります。
これは地産池消の流れの中で香川県産のお米で日本酒をという目的で、香川県酒造協同組合・香川大学・香川県農業協同組合・香川県で開発されたオリジナル酒造用米の新品種です。

酒造用米と食用米は基本的に異なり、美味しいコシヒカリで日本酒を造れば、美味しい日本酒ができるかと言うとそうではありません。
さぬきよいまいの開発に携わった香川大学農学部の楠谷教授のお話をお聞きする機会がありました。「粒重(米粒)」が大きく「タンパク含有量」が少ないという条件を満たす酒米の改良に非常に苦労されたそうです。
10年かけたり100以上の交配を行っても改良が成功するとは限らない。非常に長い目で根気良く続けることの大切さを実感しました。何よりも教授のお人柄に全てがにじみ出ていました。


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